チームリーダーのもう一つの大きな役割に、チーム全体を統括するスーパーバイザー(以下SV)と呼ばれる人たちのアシスタント業務があげられます。SVは業務内容によって、チームを数多く抱えていますので、いつもチーム全体の業務を見ていられるとは限りません。SVが不在の時、業務を担当するクライアントの訪問があった時にはSVに代わってその業務の責任者として対応します。クライアントとの打ち合わせにもSVとともに参加し、常に業務の全体の動きを把握することが求められます。またオペレーターに対しては、勤務態度を指導したり、シフト管理を任されたりする場合もあります。 受信業務では、クレーム対応などで電話先の人が「責任者を出せ!」と怒鳴ったりすることもあります。そんな時はオペレーターから電話を代わって、なるべくチームリーダーでその苦情はおさめたいもの。もちろん困ったときにはSVを頼りにしていいのですが、SVが電話対応以外の仕事に集中できるよう、サポートすることも大切です。電話対応のスペシャリストであることが求められているのですが、「SVに至るクレームを出さない」ということがチームリーダーのやりがいの1つでもあるのです。 |